また、年間2回程度(春・秋)ミーティングイベントを主催しております。(「ふれあいミーティング」/約200台規模)
ロードスターの販売・買取 ご希望車種や年式、ご予算などお気軽にご相談ください。
ロードスターの作業実績 (塗装・修復・整備・カスタム・その他)
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当店は、「ロードスター専門店」というわけではありません。軽自動車〜ファミリー、スポーツ、社用車、トラック、バイク…、輸入車・国産車問わず広く対応しております。
当店のこれまでの作業事例が みなさまにとってカスタムや修理の参考になれば幸いです。もちろん当店は MAZDA純正部品やパーツ*のお取り寄せが可能です。(*取扱終了品を除く)
今後も、私たちの好奇心を〝くすぐりに〟来てくださるオーナー様のご来店をお待ちしております。
ロードスターを愛するみなさまにとりまして、世界にひとつだけの素晴らしいロードスターライフを過ごせますよう応援しています!
NA型ロードスター
BP-ZE型 1,839cc 直4 DOHC
BP-ZE型130ps/6,500rpm
BP-ZE型16.0kgf・m/4,500rpm
後:ダブルウィッシュボーン
NA6CE型AT 980kg
NA8C型MT 980-990kg
NA8C型AT 1,020kg
NB型ロードスター
2ドア クーペ
BP-ZE型 1.8L 直4
BP-VE型 1.8L 直4
BP-ZET型 1.8L 直4ターボ
B6-ZE型AT車MC前125ps/6,500rpm
B6-ZE型 MC後120ps/6,500rpm
BP-ZE型 145ps/6,500rpm
BP-VE型 MT車160ps/7,000rpm
BP-VE型 AT車154ps/6,500rpm
BP-ZET型 172ps/6,000rpm
B6-ZE型 AT車 MC前14.5kgf・m/5,000rpm
B6-ZE型 MC後14.2kgf・m/5,000rpm
BP-ZE型 16.6kgf・m/5,000rpm
BP-VE型 MT車17.3kgf・m/5,500rpm
BP-VE型 AT車17.0kgf・m/5,500rpm
BP-ZET型 21.3kgf・m/5,000rpm
後:ダブルウィッシュボーン
NC型ロードスター
2ドア クーペ
MT車MC後 170ps/7,000rpm
AT車MC前 166ps/6,700rpm
AT車MC後 162ps/6,700rpm
後:マルチリンク全長3,995mm
ND型ロードスター
乗車定員2名
1,496cc 直列4気筒 直噴DOHC
97kW (132PS)/7,000rpm
(2018年6月- )
(2015年5月-2018年6月)
152N・m (15.5kgf・m)/4,500rpm
P5-VPR [RS] 型:6速AT (6EC-AT)
6速MT
後:マルチリンク式
.
サービス一覧
マツダロードスター、その真の魅力。
オーナーになり乗ってみて初めて、それを知ったという方が多いです。他の車にはない「人馬一体」の感覚の虜となり歴代ロードスターを乗り継いでいる方、一旦は離れたものの再び戻ってきたという方も少なくありません。
「店長・川口とMAZDAロードスターとの馴れ初めストーリー」
26万円ほどで中古車両(NB6C前期型)を購入。きっかけは 〝小さめの車でドリフトしたかったから。〟殆どノーマルの状態のもので、購入後6ヶ月間はそのままの状態で乗っていました。しかし、なんとなく感じていた違和感…。
そして、方向性は当初の予想外の方向へ進んでいきます。
好きな映画のひとつである「ワイルドスピード・スカイミッション」。〝ドミニク〟が乗っていた車…そう、ダッジチャージャー。懐かしくなって検索し何気なく海外のカーサイトをネットサーフィンしているとき、車 種関係なくどんな車でも車高を高く上げてカスタムし カーライフを自分スタイルで楽しんでいる人たちの姿を見て「これ!やりたい! ロードスターでやりたい!!」と直感で。
日本では(四輪駆動車等は別としてスポーツ系の車に於いては特に)車高を下げるカスタムが一般的、況して2シーターオープンカーであるMAZDAロードスターもその例外ではありません。ですので、車高を極限まで上げるカスタムという感覚はとても新鮮で衝撃的だったのです。
先進国では一般的となりつつあっても日本ではまだ極々マイナー、それなら尚更面白くなるんじゃないか、とリフトアップロードスター「オフロードスター」の製作に着手したのです。
この鮮やかなグリーンのオフロードスターが店長の愛車です。購入時はごくごくノーマルのシルバーの車体でした。バンパーやトランクをカットすることから始まり内装も含めた全塗装仕様で、ビルシュタイン導入で車高をかなり上げております。ここまでのカスタムをご希望されるお客様はいないかもしれませんが、オフロード仕様のロードスターは近年とくに海外オーナーを中心に人気が高まっており、日本国内でもイベント等でオフロードカスタムをしているロードスターをちらほら見かけるようになってきました。
このシルバーカラーのNBロードスターと巡り合ったのは2017年春のことでした。 ロードスター自身もこの時点ではまさか近い将来にオフ車化され変貌を遂げていくとは想定外だったはず。
「車への愛情と情熱を大切にしていきたい。」
乗れば乗るほど、触れれば触れるほどに、どんどんと愛情や情熱が加速していくのは車種の違い関係なく車が好きな方なら共通している事かと思います。如何に自分色の理想形に仕上げていくかを日々想像し妄想し、限られたお小遣いでどう有効に仕上げていくか…
そう考えている時間もまた楽しいものですよね。
「ここをこういうふうにしたい」というアイデアはその人の中にしか生まれません。
それを「形」にできるかどうか…。ぜひお気軽にご相談ください。すべてお応えできるというお約束はできませんが、カーライフがより一層楽しく充実したものになるよう一緒に考えてお手伝いさせていただければ幸いです。他店で断られてしまったというケースでも(当店に限らずとも)他のお店ならできることもあります。ですので、ぜひお気軽に。
ロードスターが500台前後集結する年に一度のイベント「ロードスター中部ミーティング2018」のドレスアップコンテストに初エントリー。で、優勝してしまった川口店長。どちらかというと笑顔があまり得意ではないタイプではありますが、このときばかりはこの満面の笑顔!
たくさんのあたたかいメッセージをいただきました。
ROADSTER BROS. Vol.15で 紹介されました!
半年に一度に発売される専門誌「 ROADSTER BROS.(ロードスター・ブロス) Vol.15 」(モーターマガジン社)にてオフロードスターが紹介されています。なかなか入手困難な書籍かとは思いますが、お手に触れる機会ありましたら是非こちらの記事もご覧になっていただけると嬉しいです!